TOP
mona
evenana slide

2022年05月28日

庭の剪定

朝から庭の剪定と薬剤散布に、この山奥の村まで庭師さんが来てくれました。
もう町の家の方には庭を作らなかったので、ご縁が切れそうでしたが、助かりました。
わざわざ遠い所を有難く思います。

心配していた八重桜は大丈夫でした。
わさわさと枝と葉が多くなったバルカンはすっきり風通し良くなりました。
大きな柿の木は、思い切り頭の方を切って貰います。
これで、実が取りやすくなります。

すでに小さな柿の実がなっていると庭師さんが報告してくれました。
ずっと柿の木を眺めていたのに、花を見過ごしたことが残念です。

柚子の木には、小さな蜂の巣があったそうです。
駆除して貰ったので、安心です。
この時期に蜂の巣が出来ると、ニュースで聞いたばかりでした。


妹が、ブログを見ても、モナだけになったと呟きます。
IMG_7479.jpg

夕時です。デッキの明かりをつけました。
IMG_7481.jpg
posted by Madame Zelda at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月27日

三日目

気温はぐんぐん上がって、昼間は夏を感じる暑さになりました。
ドアを開け放って過ごす1日です。

ニコがいなくなって、三日目。
時折、大きな悲しい塊が襲って来ます。
天寿を全うしたのだから、お祝いしても良いくらいです。

ニコの最後の日々を田舎の家で過ごして良かったと、今更ながらに気付きました。
病院に近い町に住んでいたらと、歯がゆい思いがありました。

でも、考えてみたら、良いことがたくさんありました。
デッキで自由に歩き回り、片時も離れずに過ごしました。
度々の病状の悪化にも、近所を気にする事なく、夜中も早朝も対応出来ました。

最後の最後まで、ニコは寝たきりになりませんでした。
イヴとナナを看取った私には、不思議な気がします。


寄り添って寝ていたニコがいません。
ひとりぼっちのお昼寝。
IMG_7464.jpg

外を出たり入ったり・・・。
IMG_7471.jpg

モナも14歳。
これからを大事に過ごすつもりです。
IMG_7473.jpg
posted by Madame Zelda at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月26日

喪失感

私たちにとって、ニコは大きな存在でした。
東日本大地震の時まで一緒に生活していた妹一家はもとより、我が家の家族になってからは叔母までニコに夢中になりました。
施設の叔母にはまだニコの死を知らせることは出来ません。

24時間体制で、ニコの様子を見守って来たこの頃でした。
泣けば、夜中でも飛び起きました。
気が抜けたと言う夫の感想そのものです。

昨日も、今日も、家の中は、呆れるほどの静けさがあります。
ニコの鳴き声も足音も聞こえません。

聞こえるのは、ボンボン時計が時を刻む音だけです。
夫が三日ほど、宮崎に泊まりなので、モナとふたり、静けさに戸惑います。

ニコが病気になってからのケア用品は、全て処理しました。
服も手に取りましたが、まだニコの匂いがある気がして、捨てられないでいます。
妹が宮崎に帰ってくる夏に、一緒に考えたいと思います。

じっとしているのも辛いので、あちこちに設置した板を取り外したりします。
目の見えないニコのために、家具の隙間などに入り込むのを防ぐために夫が取り付けた板です。

まだまだこの大きな喪失感は続くことと思います。
ニコ中心の生活から、これからはモナに目を向ける時間が増えます。

モナもどこかしょんぼりしている気がします。
IMG_7458.jpg

寝室で片付けをしていると、様子を見に来ます。
IMG_7461.jpg
posted by Madame Zelda at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月25日

ニコ

ニコが昨日、亡くなりました。

午前2時頃から様子がおかしくなり、泣き通しで歩き回ります。
何時間もその状態が続き、ついに朝を迎えました。
病院に相談すると、座薬と点滴をするようにとのことでした。

座薬を入れた後、1時間ほどは眠りましたが、また目を覚まして泣きます。
帰宅した夫と、病院に連れて行くことにしましました。
このまま家で眠らせておこうかと迷いましたが、一縷の望みをかけます。
そして、何よりも苦しむニコに何かラクになるような処方をお願いしたかったのです。

車の中のニコは泣かなくなり、私の腕の中でぐったりと寝ています。
村から町までが、今まで以上に遠く感じます。

病院に到着して車を降りるために、夫に預けたニコを引き取った時です。
息をしていないことに気付きました。
病院に駆け込むと、スタッフがすぐに奥に連れて行ってくれました。
心肺蘇生をしてくれましたが、ニコは戻って来ませんでした。

去年の暮れの発作が始まりでした。
それから今まで、よく頑張ってくれました。
18歳と9ヶ月、大往生でした。


夫が最後のケアを丁寧にしてくれます。
IMG_7415.jpg

可愛い白いレースの服を着て、まるで寝ているよう。
IMG_7420.jpg

良く頑張ったね、ニコちゃん。
IMG_7447.jpg

モナは不思議そうです。
IMG_7424.jpg

今朝、夫がニコを火葬に出すために連れて行きます。
病院で貰った小さな棺に入れました。
モナとニコの最後のツーショット。
IMG_7434.jpg

モナがお別れをします。
IMG_7437.jpg

お花に囲まれて、綺麗だと夫が言います。
モナとニコが写っている今年の年賀状と、ニコが息を引き取った時に身につけていた私のピアスをお守り代わりに入れました。
IMG_7447.jpg

ニコちゃん、来世で会いましょう。
IMG_7452.jpg
posted by Madame Zelda at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月23日

ぶらぶら

村の生活はストレスがありません。
強いて言うなら、ストレスの無さがストレスです。
夫が留守番をしてくれるので、私ひとり、町へ出ます。
久しぶりにぶらぶら歩きをするつもりです。

まずはイオンモールに向かいました。
フードコートでおうどんを食べます。
コロナ禍で、どのテーブルにもパーテーションが乗っていますが、これがいい感じでおひとり様の食事をリラックスさせてくれます。

次に、いつも行っているスーパーで買い出しです。
冷凍出来るような食材を考えながら、カゴに入れます。

建築中の家にも寄りました。
脱衣室の鏡の位置などを決めます。
壁紙やトイレや照明なども取り付けられて、もうあと一歩と言うところまで来ました。
でも、実際に家に住めるようになるまでが、とても長く感じられます。


良い子でいたかしら?
IMG_7397.jpg

町へ戻ったら、市民の森に散歩に行きましょう。
IMG_7414.jpg
posted by Madame Zelda at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月22日

穏やかな日曜日

ニコはしっかり寝た朝を迎えました。
朝もペースト状にした缶詰フードをちゃんと食べてくれます。
ドライフードは、まだ早いかと思ったので、お湯でふやかしました。
食べてくれるのか、ちょっと心配しましたが、自分から口を開けてパクパク食べます。

午前中も午後も、デッキを歩き回るほどです。
谷も山も乗り越えました。
IMG_7322.jpg

夜もふやかしたドライフードを完食です。
ニコの回復ぶりに驚かされます。

一時は、町の家に戻ることは出来ないかもしれないと覚悟しました。
これから先、またこんなことがあるかもしれませんが、一緒に乗り越えて行きたいと思います。

モナも頑張ってます。
IMG_7329.jpg

歩き回って、ようやく、ベッドに入りました。
IMG_7344.jpg
posted by Madame Zelda at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月21日

順調な回復

昨夜の寝室のニコは、ケースのベッドに入れると、すんなり寝てくれました。
お陰で、私も朝まで熟睡することが出来ました。

朝のフードは、ペースト状にした缶詰です。
食べてくれるのか、心配です。
何しろ、昨日は水さえ嫌がっていたのです。

ところが、お腹が空いているのか、フードを乗せたスプーンをぺろぺろと舐めます。
思った以上の量を食べてくれました。

お昼も少しですが、ちゃんと口に入れることが出来ました。
ドアを開けていると、デッキで歩き回ります。
劇的な回復ぶりです。

午後、仲良しお昼寝の復活です。
IMG_7316.jpg

夜も順調な回復ぶりです。
食事を終えて、今は私の横でニコの寝息が聞こえて来ます。
飼い主は、本当にホッとしました。

夕方、ポツンとデッキにいるモナ。
何を思っているのでしょう。
IMG_7319.jpg
posted by Madame Zelda at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月20日

ニコの発作再び

昨夜、10時を過ぎた頃です。
テレビを観ていた夫と私は、ニコのただならぬ声に振り向きます。
おトイレの失敗と共に、ぐったりしているのは発作です。
それから、長い夜が始まりました。

やっと寝たかと思ったら、本格的な痙攣を起こします。
すでに寝ていた夫を起こし、座薬を入れました。
仕事のある夫はベッドに戻ります。

寝室でニコを抱きながら寝ます。
でも、ずっとニコは鳴き通しです。
居間と寝室を行き来して、水を飲ませたり、おむつを変えたりの繰り返しです。
私に出来るのは、それくらいのことです。

早い朝を迎え、モナにフードを与えます。
今日、明日と、会合のある夫は宮崎に泊まりです。
私ひとりで、ニコの世話をしなければなりません。

鳴き通しのニコが、この体勢でやっと落ち着きました。
IMG_7306.jpg

体が横向きになるのを嫌います。
IMG_7307.jpg

午後、やはり鳴いているニコを抱いていると、一際、大きく鳴き始めました。
おトイレをしたかったようです。
それから、幾分、落ち着いて来たように思います。

ただ、まだ水さえ飲むのも嫌がるので、フードはまだまだダメでしょう。
栄養補給をしてあげたいのですが、今は様子を見るしかありません。
昨夜、夫が点滴をしてくれたのが救いです。

モナが良い子でいてくれて、助かります。
IMG_7311.jpg

ニコは疲れ果てて、ぐったり。
IMG_7312.jpg
posted by Madame Zelda at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月19日

通行止め解除

予定では、私ひとり、宮崎の街に行って買い物などするつもりでした。
久しぶりにブラブラと街の空気を味わいたいと思っていました。

でも、町への道は崖崩れで断たれ、身動きが出来ません。
夫は会社へ人吉周りで行く羽目になっています。
遮断されると、不思議なもので、何となく閉塞感があります。

昼間、人吉周りでは無く、他の迂回路を探しました。
Googleのストリートビューで確認したルートは、かなり狭い山道です。
テレビ番組の「ポツンと一軒家」でスタッフが走るような道です。

夕食後、歯磨きしながらニュースをぼんやり見ていました。
通行止めになっていた国道が、明日の夕方から全面通行出来ると言うのです。
本当に嬉しいニュースです。

そんな時に入って来たニュースのなんと有難いことでしょうか。
大変な作業をした工事現場の皆さんに、感謝!感謝!です。


いやいや食べているニコ。
IMG_7299.jpg

でも、ちゃんと食べないと元気が出ません。
IMG_7303.jpg

ニコの食べているフードの方が美味しそうかな?
IMG_7305.jpg
posted by Madame Zelda at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月18日

消えるお金

夕方、叔母からの電話です。
所持金をバッグに入れて、箪笥にしまうからと言う報告です。
記憶があやふやになっている叔母は、お金の場所が分からなくなった時に、私を頼りにしたいのでしょう。

以前、爪切りに使っているハサミが無くなった時、お金が1円も無いと私に連絡して来たことがあります。
ここは物が無くなると、私に不満をぶつけます。
叔母は部屋にべったりいるのだから、他の人が取ることなんか無いのだと答えました。

ところが、しばらく経ったある日、お金がいくらいくらあると言います。
無くなったはずのお金が出て来たんだと私は思うわけです。
そして、またある日は、金額が少なくなります。
お金は出て来たり、無くなったり、少なくなったりします。

叔母は、お金がなくなったなんてことを、言った記憶はないと言い張ります。
お金を保管する場所は箪笥しかないのだから、そこを探せばあるはずだと言う理屈です。

施設の面会が解ければ、実際に行って、確かめることも出来るし、保管場所を確認することも出来ます。
いつになったら、制限が解かれるのか、厳しいこの頃です。


夕方はデッキを徘徊して、今はぐっすり。
IMG_7289.jpg

「何か?」
IMG_7294.jpg

仲良くお休みします。
IMG_7295.jpg
posted by Madame Zelda at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする