うるさければ、うるさいで困るのですが、静かなニコが気になる叔母です。
息をしてれば大丈夫と叔母に言います。
生きているだけで、ニコは私たちを幸せにします。
今日のニコは眠いモードです。
午後2時過ぎの市民の森です。
早い時間のせいか、駐車場には車が結構、駐車しています。
営業車も多いような気がします。
実際、森の中を歩く人はそれほどいません。
駐車場では一休みする人が多いようです。
最近は荒れ気味の森の道路です。
車に戻ると、モナの足には小さな植物の種子や葉っぱの破片が付いて困ります。
モナの足を拭きながら、植物のたくましさを感じます。
こうしてどこか知らない場所へ運ばれて、したたかに生きて行くのでしょう。

ベッドの中では暑いようです。
