新聞を止めることもそうです。
家の掃除、整頓、洗濯も終えなければなりません。
妹に送る荷物も出す予定です。
頭の中で優先順位を付けて作業を進めます。
慌ただしい1階と2階の往復です。
持って行く物は普段よりも多めです。
ほとんどはを占めているのは食材です。
田舎の家に落ち着きました。

しばらく、ここでゆっくり過ごします。

晩ご飯を食べながら、夫が興味深い話をしました。
夫の知人には、県外からの赴任者が数人います。
宮崎に住んでいる訳ですが、車のナンバーは県外です。
車のナンバーのせいで、視線を感じると言います。
そうした人たち向けに、県外ナンバーだけれど、宮崎在住であることを知らせるステッカーがあるのだそうです。
思わぬところで、苦労する人たちがいることを知りました。