翌日の今日は、それがじわじわと私の中に浸透していきます。
スマホを見れば、どこのニュースにも優しい笑顔の春馬くんがいます。
それが辛く、ずっとこぼれそうでこぼれない涙で、手元が曇ります。
記事には、どれをとっても優しい、勤勉、ストイック、思いやりがある等々の言葉が連なります。
それは、テレビを通しても、伝わって来ました。
ファンとしては、末端のその末端にいる私などでさえ、こんな状態です。
身内の方やご友人や関係者の方達はどんなにお嘆きでしょうか。
そして、若いファンの女の子が後追い自殺しないで欲しいと願います。
三浦春馬くんの美しい顔、美しい所作や身のこなしが大好きでした。
なんで逝っちゃったんだろう。
今夜からロッキンクラスの自主練が始まります。
テンションが上がらないままだったのに、ますます下がって行きそうです。
でも、こんな気分を払うべく、練習に行くつもりです。
気持ちの切り替えをしなければなりません。
散歩に行く夕方になって雨です。
残念!

いびきが聞こえます。
