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2018年06月30日

小さな来訪者

雨は降ったり止んだりを繰り返すものの、時に激しくなります。
村の景色が真っ白になるほどです。

そうした雨上がりの合間に、デッキの入り口に声を掛ける人がいます。
対応した夫が、鉛筆削りはないかと私に尋ねます。
何だろうと思ったら、小学5、6年生くらいの男の子と女の子が立っています。
それらしいものを探すのですが、ありません。

帰って行く男の子達に、ふと思い付いて、大きな声で呼びかけました。
戻って来た二人に、カッターで鉛筆を削ってあげようと提案したのです。
すると、男の子はちょっと躊躇した様子で、「新品なんです・・」と言います。
「書くことが出来ればいいんでしょ?」と私。
「はい・・・、でも、3本にしておきます」と男の子。

新品の鉛筆をカッターで無残にも削られたら堪らないと思ったのでしょうか。
それで、全部では無く、3本にして置こうと保険を掛けたのかもしれません。

夫が鉛筆を削っている間、デッキのテーブルで待って貰います。
炭酸で割ったぶどう酢が美味しかったらしく、綺麗に飲み干してくれました。

聞けば、ここの村人のお孫さんでは無く、家族で遊びに来たのだそうです。
知らない家に声を掛ける大胆さと、鉛筆を大事にしたい用心深さを持った二人の来訪者でした。


2匹で仲良くお昼寝。
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モナはすでに目が覚めた様子です。
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コーヒータイムは、生クリームがお目当てです。
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ニコはデッキを徘徊中。
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posted by Madame Zelda at 20:15| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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