毎年、言いますが、時間の速さに心が追いつきません。
時間がゆっくりだったのは、10代まででした。
30代からは、転がるように時が流れます。
それは歳とともに、更に加速するようです。
来週は村のお神楽があります。
でも、残念ながら、来ることが出来ません。
夫は村の人にお供えする初穂料をお願いしました。
すると、少ししてから、その村人がお米と蜂蜜を持って来てくれました。
村のお米は美味しいので、感激です。
蜂蜜も地蜜と言われるコクのあるものです。
村には村の生活があって、自然の中で生まれた美味しいものがたくさんあります。
椎茸や柚子やフキや竹の子などなど、数えきれません。
この山奥に家を持ってから、豊かな自然を感じることが出来て、幸せです。
帰りの車の中、一人だけ後ろに座るのがいやです。

町のお家に帰って来ました〜。

上ぇ〜〜〜!
