いつもの間にか、しっかり夢に引き込まれました。
何だか分からないけれど、10代の少年少女がトイプードルを手にしている側に私がいます。
ところが、いつの間にか飼い主さんとはぐれたトイプードルは私の元にいるのです。
どこに届け出るか迷うところで目が覚めました。
どうでもいい夢だけど、犬が出てくると心に残ります。
目を開けて現実を見ると、モナがじっと私を観察しているのでした。
買い物に出るには、中途半端な時間です。
叔母を誘って、散歩に行くことにします。
今日の市民の森は、バッチリ綺麗に掃除されていました。
やはり道路の表面が見えると、気持ち良く感じます。
出会う人も、ほとんどが挨拶してくれます。
ポートレートで撮影しました。

モナちゃんもバッチリ。
