綺麗な青空も見えます。
桜は緑の葉が多くなって来ました。
風景は次のシーズンに向かっているようです。
モナとニコに早めのお昼を与えて、銀行の用事を済ませます。
ついでに本屋をぶらりと眺めました。
今までは存在すら知らなかった「月刊 創」を手に取ります。
表紙には、「三浦春馬の死の波紋」と見出しが付いています。
本がすでに少なくなっているのは、やはり春馬くんを気にしている人が多いのでしょう。
この月刊誌は、春馬くん自身では無くて、彼のファンの立場からの記事を書いているようです。
春馬くんを亡くしたことの喪失感を互いに共感できる場所としては、救いがあるのかもしれません。
ネットで調べてみると、11月からずっと春馬くんの記事が続きます。
反響が大きかったのが想像されます。
私にも、夫が数冊を買って来てくれました。
まだ痛い心のままなので、読むのはしばらく経ってからになりそうです。
台所犬

あれもこれも、ワタシのペットよ
