カレンダーも残り1枚です。
年明けからの年末が、年々、近くなります。
先日、田舎の家に、町の家と同じパナソニックの洗濯機を買いました。
パナソニックの洗濯機は、おおむね気に入っています。
ただ一つの問題の他は。
今回も、量販店で買ったのですが、その時に、今使っている町の家の洗濯機について尋ねました。
タイマーを設定すると、必ず1時間半ほど早く終了します。
誤差が2、30分ならまだしも、1時間を大幅に過ぎてしまいます。
それを見越して、タイマーを設定しなければなりません。
何のためのタイマーなのかなと、いつも疑問でした。
田舎の家の洗濯機を買ったついでに、量販店に相談しました。
結果、修理に来て貰うことになりました。
午前中、修理の人から電話がありました。
パナソニックの本社?に連絡したところ、問題は無いと言うことで、修理に行っても費用が掛かるだけかもしれないと言う話です。
1時間半も前に終わるのは、おかしいのでは無いかと説明するのですが、洗濯機の構造やシステムを延々としゃべります。
私は、1時間半のズレはおかしいのでは無いかとシンプルに尋ねているだけです。
堂々巡りの話で、お互いに平行線です。
とりあえず、来て、実際に見て貰うことにしました。
夫も帰宅してくれて、一緒に説明を聞きます。
修理の人は、やっぱり電話で話した通りの説明をダラダラと納豆の糸が引くように話します。
構造上、システムが・・・・と、使用している客の立場を無視した話ばかりで、会話が成り立ちません。
結局、どこも洗濯機に悪いところは無し。
3,580円の出張費を払いました。
タイマーがズレる原因は分からないままです。
構造上の話をするなら、そもそも設計のミスではありませんか、パナソニックさん。
2023年12月01日
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