街に戻る日のお昼は、途中の西都で取ることにしました。
最後の片付けをしなくて済みます。
しばらくは田舎の家に来れません。
後始末は念入りです。
それなのに、折角、開けた発泡白ワインのボトルを冷蔵庫に忘れてしまいました。
料理に使うしかないと諦めます。
お昼の時間丁度にラーメン屋さんに着きました。
子供や女性にでも食べられる量だと言うミニミニ定食を注文します。
それでも、ちゃんとラーメン、焼きめし、餃子が付きます。
あれもこれもちょっとずつ食べたい人向きです。
夫が焼きめしも美味しいと言います。
餃子も、薄皮が好みの私には大満足です。
良いお店を見つけました。
少ない量のはずでしたが、お腹はいっぱい。
これが夕方まで尾を引きます。
2024年01月14日
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