まとまってしっかり寝たので、午後は快調にジムに行くことが出来ます。
掃除機を掛けて、ふと時計をみると、もう出かける時間です。
慌てて用意をして、車に乗り込みました。
こう言う時に限って、前を行く車の遅いこと。
良く出会うパターンです。
ジムのガラス扉が珍しく閉まっていました。
寒さと風のために閉じていると言うことでした。
トレーニングを受けていると、次々にサッカー選手らしき若者が入って来ます。
みなさん、スラリとした良い体付きで、流石です。
そんな中、おばさんはトレーナーにしごかれます。
呻きながら筋トレするおばさんの重りは、どれだけ凄いのかと思ったことでしょう。
一番軽くてごめんなさいです。
二つ載せられたら、もうトレーナーの手に助けられないと動かせません。
帰り際の受付で、選手たちは横浜マリノスだったことが分かりました。
日本代表しか知らない私には、一人として知る顔がありません。
これが、伊東純也選手や三笘薫選手がいたら、私はもう大興奮です。
きっとスタッフに羽交締めにされるねと笑いました。
2024年01月23日
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