おー、ドジャースが負けちゃったと思いながら、午前中は終わります。
午後は、叔母の薬カレンダー作りを始めます。
面倒ですが、仕方がありません。
洗濯物を畳んで、ほぼこの日の家事は終わります。
近くの100円ショップで小さな切手サイズのビニール袋を買って、ついでに私一人だけの夕食用にスーパーに寄ります。
今日の日課は、超短い短編小説のようです。
これだけでは済ませられません。
ウォーキングに出かけなければなりません。
市民の森に到着したのは、5時過ぎです。
もう今の季節は暗く感じます。
すでに薄暗い森の中へと入って行きます。
それでも、散歩している人の姿を見かけます。
噴水のある広場に降りていくと、木立の向こうの空は赤く燃えています。
もう少し早かったら、綺麗な夕日が見えていたことでしょう。

帰りに車から見える空は、まさに秋です。
美しい姿を見せる雲が空に浮かびます。
2024年10月30日
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