田舎へ、一応、2泊する予定です。
何でもかんでもクーラーボックスに入れて行きます。
午後からのゆっくりな出発です。
買い物は西都のスーパーに入りました。
いつもここで、新鮮な肉や魚を調達します。
山に入るに従って、曇りになって来ました。
どんよりとした空です。
トラックには先に行かせて貰い、急ぐ車には道を譲ります。
夕方に村に到着しました。
村の景色を見ると、どこかホッとします。
何もないけれど、深い包容力を感じます。
家の中はまだ暖かさが残っていますが、すでに外気温は低くなりつつあります。
しばらく開けていたドアも閉めなければなりません。
街との違いを感じます。
2025年05月23日
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