そんな中、田舎へ出発します。
なんと明日の予報は最高気温が0度、最低気温は−5度です。
平野部で暮らしていると、ちょっと考えられない気温です。
車を出してすぐに宅外リモートで田舎の家のエアコンに電源を入れました。
田舎の家に着くなり、暖房器具にスイッチを入れて行きます。
こんな寒い日は、石油ストーブの力も借りなければなりません。
夕方、村のウォーキングに出かけます。
スウェットの下にヒートテック、足はレギンスとレッグウォーマーを重ねます。
首にはマフラー、手袋はもちろん、毛糸の帽子もマスクも必要です。
綿入りのコートを着ると、私が誰だか分からない姿になっています。
完全防備で外へ出ました。
先週見た梅の木が見事な咲き具合になっています。

美しい赤い花がどんよりとした景色に浮かび上がります。

ひっそりとした風情の家に、猫が6匹ほどぴったりと寄り添っています。
寒いだろうにと可哀想に思います。
少し歩くと、村の女性に出会いました。
猫の話をすると、家の人は病院に入っているとのこと。
女性が餌やりに行ったり、箱の中に使い捨てカイロを入れてやったりしていると言います。
死んでしまった子もいるそうです。
「猫の介護ですね」と言うと、「そうそう」と笑います。

